2016年06月26日

DTM用パソコンにメモリを増設しました。



こんな残念なブログを見て下さっている皆様、こんにちは。
正直、なんだかんだでイギリスのEU離脱は無いだろうと思ってた はっさく君 です。本当に離脱とは。
そのおかげで円高が更に加速したので、海外製ソフトを使うことの多いDTMユーザーとしては嬉しいのですが・・・イギリス、本当に大丈夫か…?



さて。


パソコン用メモリが随分安くなっていたので、メモリを増設してみました(DTM用パソコン・8GB→16GB)。別にメモリ不足で困ってた訳じゃないけど、本当になんとなく

無事増設できたし、はっさく君 と似たケースの人もいるかもしれないので、情報をネットの海の中に残しておくことにします。



買ったのはコレ。↓


■CFD販売 W3U1600HQ-4G(×2枚)

cfdmemori1.png


基本的に定番モノ・鉄板モノが大好きな はっさく君 ですが、今回も鉄板モノです。
価格.comで見たら4,100円くらい。

ネットで調べると両面実装メモリ(=古いパソコンでも認識できる可能性が高い?)という記事も出てきますが、ヒートシンクの隙間から覗く限り、片面実装のように思えます。現在はメーカー商品ページや商品パッケージにも、片面・両面についての記述は見当たらず。


片面実装?↓
cfdmemori2.png


今回増設したDTM用パソコンはSandy Bridge世代と古いので、このメモリが使えるのかどうか心配でしたが、無事認識されました。Windows10の機能の“windowsメモリ診断”でも異常無し。とりあえず2週間以上使ってますが、今のところ不具合は出ていません。

cfdmemori5.png


なお、はっさく君のパソコン構成は以下の通り。↓

TSUKUMO製BTOパソコンG-GEAR(ミドルタワー2011年製)
・OS:Windows10 Home(64bit版、7からのアップグレード)
・MB:ASUS P8H67-V R3
・CPU:Intel Core i7-2600
メモリ:16GB(SanMax SMD-4G68HP-13H 4G×2枚)
        +(CFD W3U1600HQ-4G 4G×2枚)←new!
・システム用SSD:512GB(PLEXTOR M5Pro Xtreme)
・音源ライブラリ用SSD:512GB(crucial M4)
・その他データ用HDD:3TB(WD緑)
・電源:700W(HEC HEC700TE2W)
・VGA:GeForce GTX 550Ti(ZOTAC ZT-50401-10L)
・光学ドライブ類 : LG製DVDコンボドライブ×2基
・モニターディスプレイ:23インチ・フルHD×2枚


マザーボードがPC-10600(DDR-1333)までの対応(一緒に使うメモリもDDR-1333)なので、当メモリも本来のスピードは出せませんが・・・そんなに違いあるのかな?

なんにせよメモリも増設したし、Windows10も入れたし、この5年目のパソコンにもう少し頑張って貰うことにします。実際、現状それほど困ってませんしねー。

新メモリを刺した図。↓
cfdmemori3.png



ところで。


よく、「QLSOとか使うならメモリは16GBは欲しい!」とか聞きますが、はっさく君 は最高でも6GB以上使ったことがなかったり(=シンプルな曲しか作るスキルが無い)。なお、PLAYの推奨環境はメモリ16GB以上とのこと。DTM上級者への道は遠いようです(?)。


参考までに、自作曲の中ではメモリをたくさん使ったと思う拙作「迷いと悲しみのオーケストラ」のメモリ消費について。



newsonar160612a.png


SONAR上でHollywood Orchestra金やQLSO白金等のPLAYエンジンを16個再生、ただしステージマイクのみ。(マルチ出力?何それ?)
ASIOのバッファサイズは256サンプルで、大体5GBくらいのメモリ消費。(SONAR終了後は2.1GB)

cfdmemori4.png


本格的な人は、オーケストラ1曲に50トラック以上も使うと聞きます。いったいどんな制作環境なんだろう…。
はっさく君 のような素人では、メモリ以前に頭がパンクしそうです(汗


posted by はっさく君 at 03:02| Comment(0) | PC・DTM機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

DTM用パソコンにwindows10を入れてみました。



先程ルマン24時間耐久レースが終わりました…。トヨタ悲願の初優勝まであと3分での悲劇に、日本中のモタスポファンは凍り付いたことでしょう。
トヨタ5号車は順調に首位を走行、祝勝モードの中、チェッカーまであと僅か3分というところでまさかのトラブル、ストップ。もう一台のトヨタ6号車が2位に入り、これでトヨタは5度目のルマン2位となりました。
…いや、これ、なんなの。1999年の2位の時も、2014年の2位も、「これはいける!」と誰もが思った中での悲劇でしたっけ。トヨタのルマン挑戦は完全に呪われてます。本当、悔しいな…。



さて。


なんとなく気が向いたので、はっさく君 の音楽制作用パソコンをWindows7HPからWindows10(home版)にアップグレードしました。音楽制作用っていっても、パソコン1台しか持ってないんだけど…。何かのお役に立つかもしれない(立たないかもしれない)ので、とりあえず記事にしてみます。

もっとも、はっさく君 はあまりパソコンに詳しくないので、ハウツーなお話はできません・・・知りたい人は適当にググりましょう。


Windows10になりました。↓
win10a.png


なお、はっさく君 のパソコンのスペックは以下の通り。

・TSUKUMO製BTOパソコンG-GEAR(ミドルタワー2011年製)
・OS:Windows7 Home Premium SP1(64bit版、プリインストール)
・MB:ASUS P8H67-V R3
・CPU:Intel Core i7-2600
・メモリ:8GB(SanMax SMD-4G68HP-13H 4G×2枚)
・システム用SSD:512GB(PLEXTOR M5Pro Xtreme)
・音源ライブラリ用SSD:512GB(crucial M4)
・その他データ用HDD:3TB(WD緑)
・電源:700W(HEC HEC700TE2W)
・VGA:GeForce GTX 550Ti(ZOTAC ZT-50401-10L)
・モニターディスプレイ:フルHD×2枚

(ゲームしないけど、ゲーム向けモデルです)

パソコンスタンド「CP-031」その2


懲りずに表示されるアップグレード案内画面に従って更新しても良かったのですが、もともとパソコンの調子も良くないし・・・せっかくなのでWindows10をクリーンインストールすることに。ついでに新SONARもインストール、PLAYエンジンも最新版をインストール。


(世界中の殺意を一身に受ける画面↓)
win10b.png


ここからアップグレードツールをダウンロードしてUSBメモリに入れ、USBメモリからブートして、Windows10をクリーンインストールできました。


また、パソコン本体にシールで貼られたWindows7の認証キーで、Windows10でも認証できました。



で。


2週間程使ってみましたが、普段使いも、DTMも、今のところ使えなくはなさそうです。

まず操作性。

7と10での操作上での変化はスタートメニューくらい(多分)ですが、思ったほどは戸惑うこと無く使うことができました。8と違って、普通にスタートボタン&メニューしてますしね。2000からXPに変わった時くらいの違和感かな(何
起動とシャットダウンの速さには驚きました。特にシャットダウン。7と違って、びっくりするほど早い!

逆に気になる点として、全体的に少しもっさりしてる気がする…。やっぱりOSが重いんですかね? 5年前のパソコンですし。
標準ブラウザのEdgeは低機能だし使いにくいなー。ま、そのうち慣れるでしょう。IE11も入ってるけど。


そして、ソフトや周辺機器の動作状況について。

今のところすべて動いています。とはいえ、SONARを使っていて、7と旧SONAR上ではスムーズだったグラフィック関係が若干カクつく感じがしますが…。まだ更新したばかりなので、今後問題が出てくるかもしれません…。

■DAW・音源ソフト類
・cakewalk 新SONAR : 10正式対応 問題なし。
・EastWest PLAYエンジン : 10正式対応 問題なし。
・reFX nexus2 : 10正式対応 問題なし。
手抜きマスタリングの友 SoundEngineFree4.6.0 : 最新版はコマンドラインを使えないので、旧版を使用。問題なし。

■周辺機器類
・audio/midi IF Roland Octa-Capture : 10正式対応 問題なし。繋ぐだけで勝手にドライバがインストールされました。
・audio/midi IF Roland SC-D70 : VISTA 64bit版までしか出てませんが、10でもVISTA用ドライバで動いてます。一度ダメと言われても、ドライバ更新で無理やり当てれば認識。
・eLicencer(ドングル) : 10正式対応 問題なし。
・iLok2(ドングル) : 10正式対応 問題なし。

その他、キーボード(Logicool K270)、マウス、4年前に買ったUSB2.0ハブは問題なく動いています。さすがにこの辺は影響ないよね…。


ちなみに、今の状態で、SONARでHollywood Orchestra(Gold版)16トラック他多数のプロジェクトを鳴らした場合、

・CPU使用率…MAX50%前後
・メモリ使用…MAX4.6GB前後
(ASIOバッファサイズ設定256samples、これ以上はたまに途切れる)


これは7と同じか僅かに多いくらい。
QLSOやら(Playエンジン)の初期読み込みが異様に遅くなりましたが(体感2倍以上!)、これは多分OSではなくPlayエンジンのバージョンのせい。そこそこ早いSSDなんだけど、ちょっとこの遅さはいただけないかな…。


これまでに気付いたのはこのくらい、また問題出てきたら書いてみようと思います。



ちなみに。


新SONARは黒くなりました(従来の灰色カラーも選べますが…)


トラックビュー↓
newsonar160612a.png


ピアノロール
newsonar160612c.png


コンソール↓(MIXに手をかけてないのがばれる…)
newsonar160612b.png



新SONAR、ピアノロールが地味に強化されて、とても使いやすくなってます
そして遂に! 長年の要望だった(このブログでも使えないことに散々愚痴ってた)マウスのチルトホイールに対応しました!(…え?嬉しいのは はっさく君 だけ?)

古いSONAR持ってる皆様。はっさく君 は、新SONARへのアップグレードを強くお勧めします。X1とかより絶対良いと感じるはず。
PLATINUMだと、今買うと「ライフタイムフリーアップデートキャンペーン」なんてセールやってますし、絶対買いだと思うのです。


でも、cakewalk社様。突然こんなセールなんかやっちゃって、本当に大丈夫なの?これからも地道にSONARのアップデートを続けてくれるのか、とても不安だったり。
(なんか色々新しいことやってるみたいだし、実は資金繰りに困ってるとか…?(邪推))


posted by はっさく君 at 01:13| Comment(0) | PC・DTM機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする