2013年12月29日

86買っちゃった。その6「今どきMT車に乗るということ。編」



めりーくりすます(激遅


年の瀬にこんな残念なブログを見ている不幸な皆様、どうもこんにちは。
愛車どノーマル86号の新車6ヶ月点検が、行く暇が無くて8ヶ月目点検になってしまった はっさく君 です。



さて。

初心者向けスポーツカー、86

8605.png


そして86を買いたいけど、スポーツカーは初めてなんです…って方の実に7割くらいが悩むであろう(多分)この問題



MT車(まにゅある) にするか、 AT車(おーとま) か。


86のシフトノブ


せっかくのスポーツカーだし、本音をいえばMT車に憧れているけど、通勤等の普段使いにMT車はやっぱり面倒。都心の渋滞でMT車だともう大変。それにMT車なんて教習所以来乗ったことがないし・・・etc

自分だけが運転する訳ではない既婚者の方は、ただでさえ奥様(orご主人)への説得が難しい車なのに、ここでMT車なんて言い出せば、苦労して取り付けた購入許可を撤回されかねません。


そんな悩みの中で甘く囁かれるのは、

   ・86のATは高性能でスポーティー! ATでも楽しい!
   ・パドルシフト装備!(GTグレード以上)
   ・変速も速い! シフトダウン時のブリッフィング機能付き!
   ・土屋圭市氏も飯田章氏も86のATを絶賛!

などという86AT賛美の謳い文句。


実際、実用車に限らず、今どきのガチなスポーツ車はほとんどがAT(セミAT)です。理由はもちろん、MTより速いから。
F1やWRC、スーパーGTは言わずもがな。フェラーリやGT-R等のスーパーカーも、今やATオンリー。MTの独壇場に思えるドリフト競技のD1ですら、AT車両は少なくありません。

ま、厳密に言うと86のATとこれらのセミATは機構が違うので単純比較はできませんが、別にガチでレースする訳でもないし、AT車でも十分スポーティーな気分を味わえる・・・なら実用的なATでいいかな、とAT車に心が傾いてしまった人は結構多いと思いのではないでしょうか。


MT車の86を買った はっさく君 としては、本当はMT車に乗りたいけど諸事情から止む無くAT車を買おうとしているスポーツカー初心者の皆様に、「あ、やっぱりMTがいいかな」と更に悩んで頂けるように、記事を書いてみることにしました。(何

…なお、あくまでスポーツカー初心者の はっさく君 が独断と偏見だけで書いているので、この記事を見てMT車を買って大変な目に遭っても責任取れないので悪しからず。ついでにMTのベテランや職業ドライバーの方は素人の戯言と思って流して下さい…。


Q. 普段使いにMT車は大変?

A. それもまたMT車の悦び。

そもそも前提として、シフトチェンジを“面倒だ”とか“しなければならない”と考えてはいけません。
86から“シフトチェンジの機会(悦び)を与えて貰っている”のです。(何

運転上の制約の大きい普段使いや街乗りにおいて、ATでは交差点で86のクイックなハンドル操作や、時々目の前が空いた時にアクセルを踏み込むくらいしか楽しみがありません。(まー、86はそれだけでも十分楽しいのですが)
しかし、MT車は低速・低回転走行の街乗りであっても、シフト操作、それに伴うクラッチ・アクセル操作によって、自分で車を操っている楽しさや一体感を味わえてしまうのです。完璧な滑らかさでシフトが繋がると、一人悦に浸れます。(何
また、86はギアはかなりクロスしているので街乗りでも6速を使うことが多く、普段使いでもシフトチェンジの機会(悦び)がいっぱいある マゾ仕様 楽しい車 なのです。

クラッチもかなり軽め。この軽さはベテラン勢から批判されることが多いのですが、MT初心者としては長距離ドライブでも疲れにくいのが嬉しい。ちょっと繋がる位置が掴みにくいけど…。


…ま、長い登り坂で渋滞に嵌ると、坂道発進の連続でさすがにイラっとするのはご愛嬌。

参考までに、はっさく君 の86GT MT車で6速に入れた場合の目安の回転数
数字はざっくりです。AT車はギア比が違うので全然異なる数値になるかと。
   ・60km/h → 1500rpm
   ・80km/h → 2000rpm
   ・100km/h → 2500rpm


Q. MT車って難しいのでは?

A. 慣れろ。そして86は初心者仕様だ。

しばらくMT車に乗っていなかった人は、慣れない最初はエンストだらけになるはず。でも、人間それしか無くなれば、必死で慣れようとするもの。気合で慣れて下さい。(ちなみに はっさく君 は1週間程でAT車に戻れない体になりました)

で、86はスポーツカー初心者、そしてMT初心者にやさしい車だと はっさく君 は思うのです。

まず、カチカチっと小気味良く入るシフトノブ&ギア(本当に気持ちいい)。タコメーター内のディスプレイには、今何速に入っているのか表示され(シフトインジケーター)、しかもシフトアップするタイミングまで指示してくれます(エコ運転向けの指示ですが…)。

86のタコメーター周り


1000rpmを切る低回転でもエンジンが頑張ってエンストしにくく、うっかりエンストしてしまっても、エンジンスタートボタンがとても押しやすい位置(←エンスト時限定)にあるので、素早い再始動が可能です。

86のセンターパネル周り

↑エンジンスタートボタン。パッと見て押しやすそうには見えませんが、何度かエンストを経験しているうちに、この配置が絶妙であることに気付きます。エンストして慌てている中、ハンドルを右手でしっかり握ったまま(これが精神的に楽)、左手の僅かな操作で復帰が可能な配置なのです。

…でも、そもそもMT車にスタートボタンって時点で、違和感がすごい(汗


実のところ、通勤車として86を使う はっさく君 は最初ATで契約しました。でも翌日、ディーラーに謝り倒してMT車に変更して貰いました。ATの試乗車はイージーだけど楽しかったです。でも、購入したMT車は始めは大変だったけど、もっと楽しいです。無理してでもMT車にして良かった!


クルマという高い買い物なので、現実諸問題は沢山あるかと思いますが、AT車に心が傾いているスポーツカー初心者の方は、今一度MT車をご検討してはいかがでしょうか。この記事が86購入を考えているスポーツカー初心者の方々の悩みを増長できれば幸いです。(何



…さて、この記事が今年最後の更新になるかと思います。何の考えも無しにはじめたこのブログ、何故か今年も1年途切れず続いてしまったことに、はっさく君 自身がとても驚いています。来年も続けられればいいなー。無理だろうなー。

この残念なブログを見て下さった不幸な皆様が良い年を迎えられますよう、お析り申し上げます。


posted by はっさく君 at 17:49| Comment(11) | トヨタ86 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

SoundsOnline、2013年歳末セール中。



どうもこんにちは。 年末で、仕事にGT6に忙しい はっさく君 です。


…うん。めっちゃ今更なんですけど。

SoundsOnline/EastWestセールやってます。

so-sg2013end.png


結構前の、11月のいわゆるブラックフライデー後からずっとやってます。
今更だし、別に誰かに頼まれたわけでもないのでどーかと思ったのですが、惰性で一応書いときます。


1.EastWestのほとんどのタイトルが単品で半額。

対象はほとんどのEastWestタイトル。今回はシルバーも50%割引対象です。まだ新しい SD3、SSL/EW FX Global Suite、発売前の GHOSTWRITER は対象外。


2.CCC2 及び CCC2PRO 、8タイトル目が無料(もしくは割引)。

通常7タイトル選ぶところを、無料(もしくは更に大幅割引)の8タイトル目を選べるようになっています。
CCC2PROの方は対象外っぽく見えますが、ちゃんとセール対象になってます。


期限は2013年12月31日迄(もう何も言うまい…)



最近また円安が進行してますねー。さっきニュースで見たら1ドル104円台
SoundsOnline等から個人輸入する人にとって、円安は実質的な値上げのようなもの。
来月TEAC/TASCAMから発売される予定SONAR X3 も、昔のような高い価格設定に戻らなければいいのですが。


2014.1.28.追記
このセールは終了済みです。


posted by はっさく君 at 01:40| Comment(0) | セール関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月12日

新曲「哀愁ピアノ」、公開。



今日も不幸な皆様、どうもこんにちは。(何
仕事が忙しくて、あまり GT6 ができていない はっさく君 です。
平日にプレイしたら、翌朝絶対に寝坊する自信がある。


GT6のチェッカーフラッグおじさん
↑今作 初登場の、チェッカーフラッグおじさん
(GT6では、フィニッシュ時にだけこの人が忽然と現れ、チェッカーフラッグを振ってくれます)



さて、そんな中、久しぶりにを作ってみました。

今回は ピアノ曲 に挑戦。 適当にピアノを弾きながら、浮かんできたメロディを繋げてみました。

もの悲しい、哀愁漂う曲です。


■「哀愁ピアノ」 by はっさく君 (2:15)



-----↓ 以下、毎度恒例のウンチクマニアックなので読まなくてOK。↓ -----


SONAR X2 Producer で制作。
音源はピアノも含め、すべてQLSOの音。ちなみに今回もステージマイクのみ。
WAVやMIDI素材は使わず、すべて自力のMIDI打ち込みです。(←無駄な拘り)

今回はピアノ曲。でも、作り始めてから気付きました。

「あ、やべ、私ピアノ弾けないんだった…。」 (←馬鹿)

なんとか2〜4小節ごとをぶつ切りで弾いて、後からを繋げて大修正。機械っぽくなるのは嫌なので、クォンタイズをほぼ使わず、スナップをOFFにした状態でノートを1つ1つ手作業で修正。結果的に9割方のノートを調整することになりましたが、手弾き感を残したまま、下手さはかなり消えたはず…。(たぶん)

ピアノだけ先に作って、後からオケで肉付け。ピアノパートが完成した時点で燃え尽きて、 「もう面倒くさいし、ピアノソロ曲ってことでいいんじゃないか?」 と葛藤があったのは内緒。

ちなみにピアノパートのみ抜き出したのはこちら。↓

これだけでも一応ピアノ曲として聴けます。人の手で演奏できるように作っていますが、そもそも はっさく君 はピアノが弾けないので(以下略

今回使ったピアノは、QLSOに入っているパッチ“Steinway B”。音が篭りやすくて音の変化も小さいけど、軽いし手軽で扱いやすい。HPFで低音の篭りをカットすれば、QLSOのオケにも違和感無く馴染みました。
ピアノ専用音源の QL Pianos も持ってるけど、ベラボーに重いし、貴重なSSDの容量を食うし、しかも抑揚が大きすぎて暴れん坊なので、今回も敬遠。

その他、なるべく機械っぽくならにように、発声タイミングや音の長さ、音量変化にかなり気を使いました。音数多いところは結構手抜きしたけど・・・音色が無駄にゴージャスなQLSOなので、それなりに生々しく聞けます。

テンポのコントロール、ちょっと全体的にタメが短めのよーな気が。でもこれ以上タメると違和感が…。

木琴のロールは気合の手入力。3連32分音符で連打させてます。木琴のロールって、こんなに速かったっけ?
QLSOの木琴はベロシティによる音の変化が唐突なので、音量を安定させるためにかなり低いスレッショルドでレシオ20:1のコンプをかけてますが、これって普通?

基本的にMIXは超適当の はっさく君 ですが、今回はかなり手こずりました。全然音圧無いし、やたらと中音域が重たいけど、かといってスカスカするのも嫌だし、色々試行錯誤したけど、はっさく君 の腕ではコレが限界。(涙

もうちょっと頑張ろうとしたけど、GT6が届いて休日がDTMどころではなくなってしまった為、もうこれで完成としました。(何


>>2013年12月23日 追記
「哀愁ピアノ」のMIDIファイル(GM版)を公開しときます。何かの参考になれば。
   ↓     ↓     ↓     ↓     ↓
aishu-pf-gm.zip  (圧縮してます)


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うーん、毎回思うのですが、はっさく君 の作る曲は体裁だけは多少整ってるけど、インパクトが無くて面白くないのですよねー…。

この動画のような、良くも悪くも癖のある、後味の残る曲を作れるようになりたい。

↓はっさく君 の友人、 keiki氏 の曲「山葵粉砕祭」。 はっさく君 のお気に入りの曲です。↓

(これは はっさく君 じゃなくて他人様(keiki氏)の曲ですよー)


“Get you WASABI KONA☆GONNA !!” (意味不明)



posted by はっさく君 at 00:36| Comment(0) | DTM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする