2012年12月29日

「SSD」なるものを導入してみました。その5「システムドライブをSSDにしてみた編」



年の瀬にこんにちは。はっさく君 です。

この残念なブログ、ふと気まぐれで始めて、でも飽きずにダラダラと書き続けて、気がつけばもうすぐ半年になるんですねー。そんなに続いたことにびっくりです。なんだかんだで見て下さっている方もいらっしゃったりして。有難いことです。
来年も相変わらず、素人目線のどうでもいい情報、役に立たない情報、書いても書かなくても一緒だけど書かない方がいくらかマシな情報を記事にしていければと思います。うーん、できるかなー。(何


…さて、今回はSSDの話題です。

以前記事にした、古いノートパソコンにSSDを導入する実験


これの予想以上の結果に、はっさく君 のパソコンのシステムドライブ(Cドライブ)も、ついにSSD換装に踏み切りました。


買ったのは高速SSD「PLEXTOR M5Pro(M5P)」。

m5p.png

数あるSSDの中でも高級品として名を馳せる、読み書き共に高性能なSSDです。



そして…


m5p2.png

大容量512GB。またやっちまった…(汗


いや、もともと240〜256GBくらいで値段もお手頃な intel335 (15,000円前後)あたりを考えていたのですが、コレがドスパラにて 30,437円 と随分お安く売られていたので(普通は36,000円後半)、思わず購入。先の crucial M4(購入時価格約34,000円)と合わせると、SSD代だけで core i5 搭載パソコンが買えるよ…。

外箱は無駄にピッカピカ加工。crucial M4 より小さい箱ですが、中の梱包は思いのほか厳重。付属品は2.5→3.5インチ変換ブラケットのみなので、電源ケーブルやSATAケーブルは別に用意する必要があります。


せっかくなので、今回はOSからクリーンインストールです。箱から出したばかりのM5Pだけをパソコンに繋いで、このパソコンを買ったときに付いてきたOS(windows7)のインストール用DVD-ROMを突っ込んだだけですが、特に問題なくインストールできました。

512GBもあるので、マイドキュメントやIEのキャッシュの保存先もすべてSSDです。こうすると書き込み回数が増えるので、SSDの寿命を縮めるらしいですが、M5P保障が5年もあるし、多少無茶に使う分には大丈夫なのでしょう。多分。

ちなみにM5Pのファームウェアは 1.01 でした。


はっさく君 のパソコンの現在の構成については以下のとおり。

tsukumo製ゲーム向けBTOパソコン(ミドルタワー。ゲームしないけど…)
OS windows7 HP 64bit SP1
CPU intel core i7-2600 3.40GHz
RAM 8GB
MB ASUS P8H67-V(SATA6Gが2ポート、3Gが4ポート)
記憶媒体 HDD 1TB(WD社製、5400rpm、64MBキャッシュ、Eドライブ、その他データ用)
SSD 512GB(Crucial M4、Dドライブ、音源ライブラリ用)
SSD 512GB(PLEXTOR M5Pro、Cドライブ、システム用)←今回導入
電源 700W
モニタ 2枚(左SXGA+右フルHD)
VGA GeForce GTX 550Ti
IEEE1394 if 玄人志向 IEEE1394-PCIe
Audio if MOTU audio express


さて、この構成で使ってみた感想を。
うん、 激 速 です。 まー、正直ここまで体感できるとは思ってませんでした。


まず、起動が速いです。HDDでは70秒かかっていた起動時間が40秒に、43%も大幅短縮されました。
そして、フォルダやIEの表示が速いです。SSDの中に入っているものについては、まるで初めからそこにあったように一瞬で表示されます。これには驚きました。


windows7のエクスペリエンスインデックスも、ディスクの転送速度が5.9から7.9(最高値)にUP。

<HDD>
xi-hdd.png

                  ↓

<M5P SSD>
xi-m5p.png


でもって、おなじみのベンチマークソフト、CrystalDiskMark(ひよひよ氏)の結果。


<HDD>
121111hdd.png

            ↓

<M5P SSD>
121227m5p101.png



価格.comのレビューとかで見る数字と比べて少し遅い気がしますが、もはや体感できる差ではないと思うので、とりあえずこれでいいいや。(ちなみに以前導入した crucial M4 SSD の結果はこちら



DTMでの用途でも、高い効果がありました。

はっさく君が SONAR X2 と QLSO のみで曲を作るときのテンプレートで、MIDIノートこそ無いものの、全31トラック31台のQLSO(すべて音色パッチを当てたもの)をマウントした SONAR X2 のプロジェクトファイル「おけてんぷれ.cwp」。

temp-qlso.png

QLSOのライブラリはもともと(今回買ったものとは)別のSSDに保存されているのですが、これの展開時間も34秒から20秒に大幅短縮されました。ライブラリだけでなく、システムドライブの方を速くしても、結構効果あるんですね。



という訳で結論

DTMするなら、システムドライブもSSDにすべし!
(DTMしなくても、換装する価値は十分あるかと思います)


…ちなみに完全に余談ですが、その後windows7の認証を面倒がって後回しにしていると、痺れを切らしたwindowsに「これは正規品じゃねーよ!」と脅されてしまいました。(汗

hiseikihin.png

OS再インストール時の認証はお早めに。


posted by はっさく君 at 01:44| Comment(2) | PC・DTM機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

円安円高とDTMの関係。



※注:最初に記事を書いてから更に円安が進んだので、一部書き直しています。(2013.5.5.)


めりーくりすます。(一応)


衆議院選挙の投票日、車で投票所に行こうとしたら、投票所一帯の厳重な「路上駐車防止バリケード」に辟易した はっさく君 です。なんとか投票して来ましたが、これで投票を諦めた人絶対いるよね…。


さて。

このところジワジワと進んでいた円安ですが、アベノミクスの影響で一気に99円/ドル前後まで下がりました。2011年の秋頃、一時は76円台まで上がりましたから、僅か1年半で23円差です。ドル建て貯金とかしていた人は今頃高笑いしていることでしょう。

円安になると、輸入が不利になり、輸出が有利になるのは小学校の社会の授業で習ったとおり。貿易大国(多分)である日本の大手企業は儲かって、結果景気が良くなる(かもしれない)ので、本来は(それなりに)歓迎すべきなのですが。

はっさく君 はじめ、貧乏DTMユーザーにとっては、円安はなかなかやっかいな存在であります。
というのも、DTMのソフトは外国製が大半。はっさく君 のように海外の通販で直接ドル建て購入している人は、円安になった分はそのまま購入価格上昇という形で反映されてしまうのです。

例として、EASTWEST社製ソフト音源 HOLLYWOOD STRINGS Diamond Edition。これはEASTWEST社のフラグシップ音源HOLLYWOODシリーズの、ストリングス専用音源です。EASTWEST本家サイト(SoundsOnline)での直売価格は 995ドル。(今はセール期間で割安になってますが…)

これを超円高の去年の秋に買うのと、やや円安になってきたを比較すると…

購入時期 去年の秋(2011.10月頃)   今(2013.5.5) (対比)
円相場 76円/ドル 99円/ドル (+23円/ドル)
円換算時 75,620円 98,505円 (+22,885円)

(実際はこれに送料とかクレカやペイパルの手数料が乗ってくるのですが…)


この差、約2万3千円!

なんと、同じ995ドルのソフトを買っても、円安によってこんなにお値段(円)が高くなってしまったのです。



ちなみに。


国内の楽器屋さん等で見かけるEASTWEST社の製品は、すべて国内販売代理店ハイレゾ社(株式会社ハイ・リゾリューション)を通して販売されています。

HOLLYWOOD STRINGS Diamond Editionハイレゾ社を通して買ったときの価格を先程の表に追加すると…

時期 去年の秋(2011.10月頃)   (2013.5.5) (対比)
円相場 76円/ドル 99円/ドル (+23円/ドル)
円換算時(直販価格) 75,620円 98,505円 (+22,885円)
代理店価格 159,800円 159,800円 (+-0円)


…ちょっと待て、おかしいだろ、絶対。


ここまで来れば円安なんてどこ吹く風の強気の価格設定です。国内サポートも代行しているとはいえ、ソフトが日本語化されている訳でも無く、ソフトのアップデートなんて本家サイトにリンク貼ってるだけだし、倍価格というのは流石にマージン取りすぎでは…。(汗


この急激な円安を受け、その多くを輸入に頼るパソコン部品やDTMソフトは、値上げするものがかなり増えてきました。海外製大手DAWである SONAR X2Cubase7 も、まだ円高時に出した前回バージョンは国内価格を大幅に引き下げましたが、次回最新版はどうなるか…。


ちなみに貧乏サラリーマン はっさく君 の給料は、アベノミクスなんてどこ吹く風です。(涙


posted by はっさく君 at 16:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

炭酸コーヒー。


不幸にもこの残念なブログを見てしまった皆様、こんにちは。


今回は飲み物の話題です。


冷蔵庫を開けてみて、ふと目に留まった飲み物。
怖いもの見たさ(飲みたさ?)に、ついついスーパーで買ってしまった この飲み物。
買ってはみたものの、怖すぎて飲めないまま冷蔵庫で3ヶ月間放置された この飲み物。



■炭酸入りコーヒー「エスプレッソーダ」(サントリー)
(2012年7月31日発売)


エスプレッソーダ




もう一度言います。




炭酸入りコーヒー「エスプレッソーダ」。



聞くだけで口内に嫌な味が広がるコーヒーです。実際、不味いです。ですが、実は過去にも色々なメーカーから似たようなコンセプトの炭酸入りコーヒーが全国規模で発売され・・・そして例外なく短期間で生産終了に追い込まれています。


…いや、だって本気で不味いし。(←はっさく君も出るたびに飲んでいたりする)



しかし、今回のエスプレッソーダは、清涼飲料水の雄 サントリー が過去の他社の数々の失敗を踏まえ(多分)、2年もの開発期間を掛け、インパクトのあるCMを大々的に打ち、あのyahooニュースに開発者インタビューまで載せる等の入念な準備をした上で、しかもこの炭酸飲料ブームの中、満を持して発売されました。


↓問題のCM




今度こそ、…本当に今度こそは“美味い炭酸入りコーヒー”であることを期待しつつ…



飲んでみた。


ぷしゅ。(キャップを開けた音)


ごくごく。(恐る恐る)


………。


………………。


ぶはっ!?( ゚Д゚)・∵



…一応解説すると、口に入れた一瞬だけはコーラやビールのような普通の炭酸飲料。 しかし! 次の瞬間、強烈なコーヒー味の違和感に苛まれます。 そして延々と口に残る微妙に甘ったるいコーヒーの後味と、炭酸飲料特有の喉の奥が熱くなるような感覚。 純粋に不味いというよりは、あまりの常識はずれの違和感に味覚が混乱をきたし、体が受け付けられない・・・という感じ?


…やばい。 無理。 気持ち悪い。


そーいえば、発売時は店頭にポスターやらポップ付きで沢山陳列されていたのに、もうめっきり見かけなくなったなー…。(無理も無いか…)


結論:やっぱり炭酸入りコーヒーは不味い。


posted by はっさく君 at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする