2012年07月29日

「SSD」なるものを導入してみました。その3「AHCI化してみた編」


不幸にもこのブログを見ている皆様、こんにちは。はっさく君です。
なんかこのシリーズ、更に続いてしまいました。

これまでの内容はこちら。↓
「SSD」なるものを導入してみました。その1「買ってみた編」
「SSD」なるものを導入してみました。その2「実際に使用してみた編」


さて、前回導入したDドライブ(音源データ用)のM4 SSDですが。

ssd-hako.png
はっさく君の「Crucial m4 CT512M4SSD2」


やっぱり、どーにも遅いのです。(涙

いや、確かにHDDと比べれば断然速いのですが、はっさく君のSSD購入代3万4000円への期待は、こんな程度では終われないのです。(いや、無駄に512GBなんて買わなければ、もっと安くできたでしょうに…)
それに、ネットで公開されているM4 SSDユーザー達のベンチ結果とかを見ていると、はっさく君のM4 SSDももっと高速化できる気がする。という訳で、自作経験も無いパソコン素人 はっさく君 ですが、素人なりに色々調べてみました。


…で、ありました。高速化への 秘策 (何


その名も 「AHCIモード」


そもそもAHCIとは。

-------以下引用-------
(前略)Advanced Host Controller Interface (AHCI)とは、インテルが策定したシリアルATA (SATA)ホストバスアダプタのインターフェース仕様である。 AHCIではホストシステムのストレージデバイスとシステムメモリ間でのデータ交換などについて定義されている。 これにより、システムの設計、開発者の負担を減らすことができ、また、NCQやホットスワップなどの高度な機能が利用できるようになる。 AHCIはあくまでシリアルATAを扱うホストコントローラーの規格であり、シリアルATAの規格とは別のものである。(後略)
-------引用終わり-------
引用元:「Advanced Host Controller Interface」(2012年3月28日 (水) 22:10 UTC)
    『ウィキペディア日本語版』 http://ja.wikipedia.org


…うむ、さっぱり分からん。

とにかくSATA接続の機器を効率よく動かすための動作モードらしく(多分)。…とにかくSSDが速くなるらしい(超適当)。なお、一般的にパソコンの初期設定は、旧来のATA規格と互換がある(かわりに遅い)「IDEモード」

試しに はっさく君パソコン のBIOSを確認すると、SATAの設定にAHCIかIDEかを選べるところがあって、現状「IDEモード」になってる。ならば、ものは試しとAHCI化に挑んでみました。


ネットでググりつつ試した作業は以下の通り。

(1)一度そのまま(この時点ではまだ変更せずに)BIOSを終了し。

(2)windows7上で レジストリエディタ(C:\Window\regedit.exe)を恐る恐る開き、
 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\msahci」
 にある「Start」の数値が“3”になってるのを“0”に「修正」。

(3)再起動、Delete連打で再びBIOS表示、先程のSATA設定を「AHCIモード」にして
 BIOSの変更を保存して終了。


そうしてwindows7を起動すると、AHCI用のドライバやらが自動でインストールされ、あっさりAHCIモードに変更完了。はっさく君はBIOSやレジストリ弄りなんて初めてでしたが、ブルースクリーン1回だけで、いとも簡単(?)にAHCI化できました。

devamane.png
↑デバイスマネージャ。良く分からんが確かにAHCIになってる。


で、早速恒例(?)のベンチマークテストをしてみます。
使用ベンチマークは前回と同じ、定番CrystalDiskMark(フリーソフト)。
はっさく君 のパソコンの詳細は こちらのページ の中程参照。


まずは参考に、前回(IDEモード)のベンチ結果。

cdm-ssdide.png


次に 秘策 AHCIモードのベンチ結果。

cdm-ssdahci.png

確かに・・・いや、思った以上に速くなりました。
何故かreadの4kの数値が落ちてますが、Seqと512kは100MB/s以上の大幅アップ!ていうかメーカー公証値超えちゃってるよ…(汗)。(公証スペック read:500MB/s write:260MB/s)


さて、ベンチの数値が速くなったのを確認したところで、実際にDTM(というかQLSO)でどれだけ効果が出てるかを調べてみます。


テスト内容は 前回 と同じく、SONAR X1で はっさく君 オケ曲制作用テンプレート、全31トラック31台のQLSO(パッチ当てたもの、面倒くさいので以下「おけ用てんぷれ.cwp」)の起動時間を計測するというもの。

temp-qlso.png

早速テストしてみます。といっても前回のようなハードの入れ替えではなくただの設定変更なので、正直それほど期待していなかったのですが…

…ん?

…うん?

なんか速いぞ!?


結果は…


HDD(IDEモード)

平均 44秒

SSD(IDEモード)

平均 28秒

SSD(AHCIモード)

平均 19秒

出ました! 待望の10秒台!(ぎりぎり)
AHCI化しただけで、なんと32%もの更なる時間短縮に成功!
SSD換装前と比べると、トータルで 57% 高速化できました。

これでSONAR X1のプロジェクトを開く時の待ち時間も短縮され、音色選びもサクサク、私のDTMライフも無駄に高速快適になるというものです。でもって、一緒に はっさく君 の新曲の更新ももっと高速に・・・なればいいなー…。(遠い目


結論:SSDでDTMをするなら絶対AHCIモードだ!!



posted by はっさく君 at 01:22| Comment(2) | PC・DTM機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月26日

おからだから。


はっさく君の最近のマイブーム 「おからだから」(江崎グリコ)。


okara2.png
http://www.ezaki-glico.com/balance/okaradakara/


カロリーメイト とか ソイジョイ とか、ああいったジャンルのソフトクッキーです。栄養機能食品っていうのかな? 朝食の替わりとか、小腹がすいた時に食べる、そんなお菓子です。

中身はこんな感じ。(2個入り)↓
okara2.png

「おからだから」の特徴は“しっとり、どっしり感”です。ライバルのカロリーメイトやソイジョイのようなパサパサ感が無く、甘さも適度で美味。また、ボロボロと欠片がこぼれにくいので、作業をしながらでも食べられます。
形や大きさはカロリーメイトを平べったく押しつぶした感じ。1袋2個入り。バナナ味、チーズケーキ味、チョコ味の3種類があるようです。小さいですがずっしりとした食べ応えがあるので、少しずつチビチビと食べるのがお勧め。そうすれば1個(100kcal)だけでも結構お腹に溜まります、多分。おからが30〜32%入っているらしいですが、おからっぽさはまったくかけらもありません。本当に入ってるの…?
お値段はライバルより若干高め(メーカー希望小売で140円くらい?)。職場にオフィスグリコがあれば100円で入っていることがあるので、それが現状一番安い買い方かも。

はっさく君はカロリーメイトよりソイジョイ派ですが、最近はこれに嵌ってます。バナナ味が一番好きかな。チョコ味はチョコチップが入っていて、これはこれで美味。チーズケーキ味はちょっと甘すぎでしつこい味かも…。


※注:このブログはアフィリエイトでもステマでも何でもないただの音楽ブログです。(何


posted by はっさく君 at 00:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月23日

はっさく君のDTM機材紹介。その2 「Ministry Of Rock」


不幸にもここを見てしまった方々はこんにちは。はっさく君 です。
僅かながらも「夏のボーナス」なるものが出たので、物欲の止まらない はっさく君 はいくつか音源ソフトを買ってしまいました。また追々紹介するかもしれません・・・しないかもしれません。

とりあえず買ったうちの1つがこちら。


■EASTWEST / Quantum Leap Ministry Of Rock

mor-gamen.png
本家SoundsOnline(英語): http://www.soundsonline.com/Ministry-Of-Rock
国内販売代理店ハイレゾ社: http://www.h-resolution.com/EastWest/Rock.html


先日購入したQLSOに続き、またEastWest製ソフトシンセです。
QLSOはオーケストラ専用音源でしたが、今回はロック専用です。

あ、一応最初に断っておきますが…はっさく君はロックについて何の知識もありません。むしろ、ギターもベースもドラムもほぼ弾けません。てか、そもそもロックなんて趣味じゃないです。なので読む人が読めば見当違いな内容を書いているかもしれませんが、以上を理解したうえで生暖かい目で続きをお読み下さい。(何


さて、詳しい説明やらレビューは公式や先人レビュアー様達に任せますが、一応概要を…
  • ロック向けのギター、ベース、ドラムの3つカテゴリの音色が、それぞれ何種類かずつ入っています。
  • EZdrummerやSessionDrummerのようなパターン再生機能はありません。
  • 音質を調整する基本機能はありますが、劇的に変える程ではありません・・・が、何かとゴージャスな音色なので、プリセットで十分に使えます。
  • レガート感知機能があるので、鍵盤で弾くだけでもそれっぽくなります。思った通りに感知しないことも多いけど…。
  • EastWest製品の例に漏れず、鬼のように重いです。(サンプル容量22GB!)
はっさく君は SONAR X1 Producer付属「D-PRO1.5」のギター音色が好みではなかったので、なんとなく良さげなこのソフトを買ってみることにしました。で、試しに作ってみたサンプル曲がこちら。(はっさく君が4時間で作った短いやつだからあんまり期待しないで聴いてね…)




使ったのは (1)ドラムセット、(2)ベース、(3)バッキングギター、(4)リードギター の4つの音色。いずれもプリセット音色そのまんまです。エフェクト類もマスターに強めのコンプをかけただけ。弄ったパラメータなんてリードギターのピッチベンドくらいで、Ministry Of Rock のありのままの音がよく分かるのではないかと。ちなみにSONAR X1でVSTiとして立ち上げています。
  • (1)のドラムセットは4セットあり、これが一番大人しいセットです。ハットやスネアだけといった、音色単位のエディットはできません。
  • (2)のベースは、ピッチベンドすら使ってませんが、音符の長さとベロシティの調整だけで生っぽく鳴ってます。
  • (3)のバッキングのギターは、弱く叩けばミュート、強く叩けばパワーコード(というのかな?)になる音色を使っています。ただし、境目がはっきりしすぎているので、ミュート状態から徐々に強く…という表現は難しいかも。
  • (4)のリードギターはピッチベンドくらいしか弄ってません。最初からビブラートのかかった音色です。深めのリバーブ系は「Ministry Of Rock」本体のものです(調整できます)。後半は同じ音色で1オクターブ下に重ねてます。ちなみに鍵盤を押しっぱなしにすると、終盤の「ヒイィィィン」っていうフィードバック音になります。
まあ、買ってよかった、使っていて楽しくなる音源でした(まだ使いこなせてないけど)。同じQuantum Leapシリーズですし、QLSOとも相性がいい・・・気がするようなしないような。これから使い込んでいこうと思います。ドラムに拘る人はBFD2とかEZdrummerとか、専用音源使うんだろうな…。


そういえば、ここって音楽ブログなのに、MP3を貼るのはこれが初めてですね…。(汗


posted by はっさく君 at 00:22| Comment(0) | PC・DTM機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする